Fortune

今月のメッセージ

「ときを告げる」

馬の蹄鉄が外れるとき
それは時を告げるとき
古い時計台の時計が静かに時を刻んでいる
森の中でカッコウが鳴き
辺りに響き渡る
小さな沼の上をアメンボウが走る

それらが何の「とき」を告げているかを
受け取れるのかはあなたしかいないのです

 

 

「感性と感覚の9月 静かな時間を持つことと瞑想が大切」

まだまだ、残暑厳しい日が続いていますね。皆さま、いかがお過ごしですか。
今月は、先月と比べていろいろなことの勢いが落ちてくる時期になりそうです。心に静けさ、冷静さが必要な時といえます。新しく前に進んで改革、というより、一旦立ち止まる方がいいといえるかもしれません。
こういう時期は、テンションを少し下げて心を静かに過ごすのが良さそうです。心が揺れ動きやすいときでもあるからです。
そういう時は、大きく呼吸をして、自分自身の方向性や今後の方針などを再確認することも必要です。自分の心をしっかり持つようにして、周りに振り回されないようにしましょう。もしあなたが周りに振り回されたとしたら、それは相手に問題があるのではなく、あなたの心の軸の問題だと考えたほうがいいですよ。軸をしっかり持つために、一旦立ち止まることが必要なのです。心を揺さぶられないように、冷静でいることが大切です。そして、自分を最終的に信じてあげてください。これ、大切です。

また、自分の感性や感覚を磨くのにもいい時期なので、できれば毎日、「内観瞑想」をして、自分自身の今日のできごと、自分の気持ち、考え方、人に対する対応などを振り返りながら整理し、翌日にストレスや不安を持ち込まないようにすれば、すっきりと過ごせるはずです。
18日以降は、月の光を浴びながら瞑想を行い、ムーンパワーをいただくのもいいと思います。その時はスタートさせるときに大きな深呼吸を3回してから始めるといいでしょう。

それでは皆様、残暑の中、お体に気をつけてお過ごしください。

 

2020年9月1日 御瀧政子