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キティ・チャクラ・ストーン

ハローキティ×御瀧政子のコラボレーション 「チャクラ・ペンダント&リング」

「キティ・チャクラ・ストーン」について

監修 御瀧政子

ハローキティ チャクラ ペンダント リング

チャクラという言葉を耳にしたことがありますか。ここでは、チャクラチャクラ・ストーンについてお話ししていきたいと思います。
監修した御瀧政子先生は父方の血を継ぎ、生まれつきチャネリング(神様や霊的なモノとの会話)や“希望が叶うパワーを発する“ことができる力を持っています。
その力をできるだけ多くの方のために役立てて、しあわせになっていただけたらと思い、ハローキティの「チャクラ・ペンダント&リング」を作りました。このペンダント&リングは、チャクラの働きにより身につける人のチャクラの流れを良くし、運勢を良い方向に導いていきます。

●チャクラとは… 
チャクラとはサンスクリット語で「輪」という意味で、人間の体のパワースポットといえば、わかりやすいでしょうか。
人の身体の尾てい骨から頭上までに存在するエネルギーの出入り口の7つのポイントをチャクラと呼んでいます。通常、そのチャクラを開くには、クンダリーニ・ヨガや瞑想で直接ポイントを開けたり、パワースポットに行き良い気を取り入れるなどという難しい行為を行います。それをこのペンダント&リングを身につけることによって同様の効果を得られるといえるでしょう。

●チャクラ・ペンダント&リングを身につけると… 
チャクラ・ペンダント&リングを身につけることによって、チャクラが正常に働き、心身ともにエネルギーがあふれ、ものごとがスムーズに進むことでしょう。
反対にチャクラが閉じれば、心身ともに病気になったり、ものごとも動かなくなり不幸な結果を招くことがあるといわれています。
そこで、このペンダント&リングは7つのエネルギーポイントであるチャクラをそれぞれ7色に光り輝やかせ、ストーンに波長を送り刺激する作用を活用することによってチャクラを刺激し、人の体や心に良いエネルギーが流れだすことでバランスを取ろうとしています。結果、精神的な満足を得ることができ、心穏やかな人生を送れるだけでなく、それによって自然と幸運へと導かれていくと思われます。

●各チャクラの意味

第1チャクラ<ムーラダーラ> 尾てい骨の一番下にあります

大地のような生命エネルギーを取り入れる役目があるチャクラで、チャクラ・ストーンは「ピンクトルマリン」、発する色はです。
根(ルート)チャクラあるいは基底チャクラとも言われ、安定感、生命の根源力、現実への対応能力、自制心、性的関心を表します。
このチャクラのバランスが良いと、現実社会をしっかりと生きるための強い心が宿り、バランスが悪いと、心身の生命エネルギーが欠乏し、腸や腰痛、メンタル面に影響がでることもあるといわれています。

第2チャクラ<スパーディシュターナ> 丹田(おへその3cm位下)にあります

自分の居る場所を表し、生命力に働きかけるチャクラで、チャクラ・ストーンは「シトリン」、発する色はオレンジ色です。
忍耐力や性的なこと、感情、創造力 を意味し、人生の楽しみを表します。
このチャクラのバランスが良いと、エネルギーがあがり、人とのつながりに喜びを感じ、バランスが悪いと性に対しての依存や睡眠障害をおこすこともあるといわれています。

第3チャクラ<マニプール> みぞおちにあります

このチャクラは、宝石の町、至福、霊能力という意味があり、自分の意志や感受性、達成力を表し、チャクラ・ストーンは「レモンクォーツ」、発する色は黄色です。
自分の自信を成長させ、他人との関係を親密にさせます。
このチャクラのバランスが良いと意志や判断がすぐれ、自己コントロールができるようになり、バランスが悪いと自分中心の言動が多くなり、周りの人間が敵に見えてくることがあるといわれています。

第4チャクラ<アナーハタ>(ハートチャクラ) 壇中、心臓部分胸の中央にあります

このチャクラは「止まることがない」という意味で、愛情の感覚を養い、愛を与える、感謝、癒しを表し、チャクラ・ストーンは「ペリドット」、色は緑色です。
真ん中にあるチャクラなので、上と下のバランスを取り、すべての愛を感じとります。
このチャクラのバランスが良いと、心がすっきりとして癒され、愛情の意志の表現力が高まり、バランスが悪いと、無感情になったり、反対にモヤモヤしたり、孤独感や嫉妬心が強くなることがあるといわれています。

第5チャクラ<ヴィシュッダ> のどぼとけにあります

このチャクラは「清める」という意味があり、神秘や美、チャネリング、人とのコミュニケーション、無垢などを表し、チャクラ・ストーンは「ブルートパーズ」、色は水色です。
自分自身を上手に表現し、人とのスムーズな良い関係を作っていくことができます。
このチャクラがバランスが良いと、表現力が高まって考えが思うようにまとまり、自分を表現できるようになり、バランスが悪いと自分に自信がなくなるので、人とのコミュニケーションが苦手になるといわれています。

第6チャクラ<アージュニャー> 眉間にあります

このチャクラは「透視」という意味があり、真実を見極めたり、意志や直感力を高める力があり、第3の目ともよばれています。チャクラ・ストーンは「アイオライト」、色は藍色です。
インスピレーションや霊感、想像力などが関係するチャクラで、第三の目とも呼ばれています。
このチャクラのバランスが良いと真実がよくわかるようになり、判断力、思考力や決断力がさえ、バランスが悪いと、真実がわからなくなり、ものごとの判断力が鈍くなるといわれています。

第7チャクラ<サハスラーラ>(クラウンチャクラ) 頭上にあります

このチャクラは王冠のチャクラともいい、高次元とのつながり、意識を高める、霊性、運命や宿命を表し、チャクラ・ストーンは「アメジスト」、色は紫色です。
自己犠牲、霊性、ありのままを受け入れる“愛 ”。人生への信頼、勇気に当たります。
このチャクラのバランスが良いと、頭がすっきりクリアになり、安静な穏やかな気持ちになったり、インスピレーションが湧いてきて、バランスが悪いと、頭痛が起きたり精神不安定になることがあるといわれています。